2009年11月21日土曜日

展示設営のサポートをしました。

NO MAN’S LAND
創造と破壊@フランス大使館-最初で最後の一般公開

開催期間:2009年11月26日(木)〜2010年1月31日(日)入場無料
開館時間:木・日 午前10時〜午後6時/金・土 午前10時〜午後10時 *入場は閉館30分前まで
休館日 :月曜日〜水曜日/2009年12月31日(木)〜2010年1月3日(日)
No Man's Land HP

No Man's Land [ノー マンズ ランド]
それは解体前のフランス大使館旧庁舎を見る唯一のチャンス!

大使館が新庁舎に移転した後、旧庁舎において『No Man's Land』が開催されます。国際的に
有名な、あるいは頭角を現し始めた、フランスおよび日本の数多くのアーティスト達が参加します。
作品は、そのほとんどが現場で制作され、事務室、廊下、資料室、階段、地下室、中庭など、屋内外
のあらゆる空間に展示されます。ご来場の皆様にはヴィジュアル・アート、ファッション、デザイン、
建築、パフォーマンスなど、あらゆるジャンルの創作を御覧になって頂けます。
(以上、パンフレットより)

今回はEmmanuel Guillaud(エマニュエル・ギヨー/映像作家)さんの展示設営サポートをしました。
旧庁舎ビジネス棟の地下に降りる階段から地下資料室内での映像作品です。
Emmanuel Guillaud


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